ダウン症のこと

「発達」の考え方!遅れているけど遅れていない!?

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今日はかかりつけの病院で3ヶ月ぶりに発達を診てもらいました!

 

 

3ヶ月ぶりと言っても、前回は心臓の先生に診てもらったついでにちらっと診てもらっただけなので、小児発達の先生にちゃんと診てもらうのは初めてでした。

 

 

発達については、「優秀です」「順調です」と言われ続けてきた息子くんですが、

生後10ヶ月(36週の早産児なので修正9ヶ月)だけどお座りできないのでいよいよ引っかかるなーと思っていました。

 

 

そしていざ診察!

先生に言われたこと、そこからのママの解釈を書きます。

 

 

ざっくり言うと「この子たちではすごく順調、優秀」という結果でした。

 

 

納得いかないママは先生に「え、お座りできないんですよ?」と言うわけです。

 

 

「この子たちは体の軸の筋肉(体幹とか言われるやつ)がすごく弱い、でもこの子はその周りの筋肉のつきはすごく良い、9ヶ月でこれだけ座れていれば十分」

体幹に関しては、現段階ではリハビリして鍛えるというより強くなってくるのを待つしかない部分という感じみたいです。

 

 

ママ気づきました。

≪生まれつき弱い、そもそも他の子とスタートラインが違うのにそこを比べることは間違ってる≫

 

 

「この子は、声の出し方を変えて自分の意思を伝えられる。」

「この子の様子を見ていれば、ハイハイがしたい、立ちたいと何をやりたいのかがわかる。」

 

 

『何が出来るかじゃなくて、何をしたいのか、何を伝えたいのか』

 

 

先生が診ていた発達ってこの部分だったんです。

気持ちや精神面の発達が遅れていなければ「順調」だったんです。

 

 

やりたい事に体がついてこない状態になるのは、生まれつき筋力の弱いこの子たちが順調に成長してる証だったんですね。

 

 

この子が他の障害も持っていなければ、お座りもハイハイも立つことも、いずれは出来るようになるんですよね。

スタートラインが後ろだった分だけ他の子より時間がかかってしまうだけ。

 

 

わかっていたはずなのに、目先のことしか見えていなくて息子くんの成長を喜んで褒めてあげることが出来ていませんでした。

 

 

これからは、「ここを鍛えて欲しい」というように押し付けるだけでなく、本人のやりたいという気持ちにもう少し寄り添っていかないとなと思います。

 

 

「普通級を目指しなさい」

小学校も中学校も普通級を目指す、この子なら大丈夫。

 

 

支援級しか頭になかったママにはまさかのお達しでした(笑

でも先生からの熱いお話(軽く怒られてる感じ)はホントその通りで、

正直あんまり信頼してなかったんですけど、一気に信頼度があがりました。

 

 

「親が諦めたら誰がこの子をのばすの!」

 

 

みな君、ママも頑張るから、一緒に頑張ろうね。

 

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