ダウン症のこと

ドラマ「コウノドリ」の出生前診断の

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ドラマ「コウノドリ」、毎話楽しみに見ていたのですが、

遂にダウン症関連のことが取り上げられましたね!

号泣しながら見ていました。

 

 

 

みな君は、生まれてきてからダウン症ということが判明したので、出生前診断は受けていません。

染色体異常の可能性を医師から伝えられた時に、

「両親の年齢的にも、妊娠の経過的にも、疑う余地がなかった。エコーのデータもすべて見直したが、全くわからなかった。奇跡としか言いようがない。」

と言われました。

 

 

お腹の中でのみな君は、胎児の成長の適正範囲のど真ん中をキープした状態で、順調に発育をしていました。

首の後ろのむくみも心臓の異常も全く見られませんでした。

出産自体も、前期破水の早産ではあったものの、陣痛促進剤や吸引等使わず自力で出てきました。

 

 

医師からこうも言われました。

「染色体異常の子はほとんどが妊娠初期に流産してしまう。」

 

 

これを聞いた時に私はこう思いました。

「あーこの子は生きたかったんだな、中絶されたくなかったんだ。だから、気づかれないようにしてたんだ。お腹に必死にしがみついてたんだね。」

 

 

正直、ダウン症児を育てている今でも「出生前診断」には興味がありません。

もし次また赤ちゃんを授かることがあっても受けるつもりはありません。

 

 

周りからは「出生前診断」を受けることを勧められるかと思います。

でも、ダウン症を持っているけれど、こんなに頑張り屋さんで愛らしい息子がいて、

苦労も多いけど、毎日とても楽しく幸せに暮らしている。

こんな幸せを知っているのに、「次の子もダウン症だからいらない」そんな自分の子供を選別するようなことは出来ません。

 

 

産んでも産まないでも後悔はする。

それなら産まないと味わえない幸せを選びたい。

 

 

あくまでこれは私の考え方なので、ご家庭の事情などあり辛い選択をしなければならないこともあるかと思います。

 

 

まだ6ヶ月しか一緒にいないし、これから大変なこともたくさんあるんだろうなとドラマを見終わったときに感じました。

辛い時に、今の気持ちを思い出せるようここに記しておこうと思います。

 

「みな君、生まれてきてくれてありがとう。ママはみな君がみな君であってくれて本当に幸せです。人より苦労も多いと思う、でも一緒に頑張ろう。鬱でズタズタだったママを救ってくれたのはみな君だよ、だからママはみな君が幸せになれるよう手助けするね。ママは頑張り屋さんでやんちゃなみな君が大好きです。」

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